世界のリーディングホテル

Edition 15/ Washington, D.C.

Washington, D.C.

ワシントンDC – はじめに

第15回特集はアメリカ合衆国の首都、ワシントンDCの最新ホテル事情をご紹介し、併せてワシントンDCの重要訪問ポイントをご案内します。

ワシントンDCの正式な名称は“Washington, District of Columbia”と呼ばれ日本語では「ワシントン・コロンビア特別行政区」となる。したがって全米50州のどこにも属さない唯一の特別行政区で、連邦政府の直轄として独立した市である。 DCはフランス人技師P.C.ランファンにより設計された公園都市で、威厳に溢れる大規模な官庁が整然と並び、自然発生的に発展した日本の都市に慣れた目には、巨大テーマパーク都市といった感じに映る。またワシントン記念塔を超えた高さの建物は建築禁止となっており、街全体が平面的に広く伸びている。アーリントン墓地で有名なアーリントン地区はポトマック川の向こう岸で、そこはバージニア州となり高さ制限も無いため高層建築が林立している。また国防総省“Pentagon”も対岸のバージニア州にある。

*The Hay-Adams
ワシントンDCで屈指の名門ホテルである。美しいラファイエット広場に隣接し、その向こうに大統領官邸「ホワイトハウス」をお部屋から望めるという、DC唯一の贅沢なロケーションに建つホテルだ。また、オバマ大統領一家が就任式を迎え、ホワイトハウスに入るまでの2週間を、DCの中心部にあるヘイ・アダムスに宿泊していた事も大きな話題となった。ホテルの評価も非常に高く、Virtuoso社による「“Best of the Best” Hotel Awards」による、世界のラグジュアリーホテル900軒の中で最終候補の50ホテルの一つに選出された。全米ではヘイ・アダムスが唯一のホテルという快挙である。
ホテルの名前は19世紀にこの場所にあった邸宅に住んでいた2人の著名人に因んでいる。1人はエイブラハム・リンカーンの私設秘書で、後に国務長官になったジョン・ヘイ。もう1人はジョン・アダムスとジョン・クインシー・アダムス両大統領の子孫で作家のヘンリー・アダムスで、2人の名を冠して名付けられた。実はこのホテルの社長は榎戸かし代さんという日本女性で、彼女流のきめ細やかなホスピタリティーを提供している。地元のセレブリティーが多く集まり、これらの顧客層がホテルの重要なアンビアンスを支えているといえる。

*The Willard InterContinental Washington, D.C.
ワシントンDCを代表するランドマークといえる老舗名門ホテルである。1850年にウィラード兄弟が買収したホテルを、「Willard’s City Hotel」の名称で開業したのが「ウィラード」の始まりであった。60年には日本初の幕府による外交使節、世にいう万延元年の遣米使節団が宿泊した歴史的ホテルである。実に150年前の話であるが、当時このウィラードには25日間の滞在をしていて、ちょんまげ姿のサムライを一目見ようとホテルの前は連日群衆が集まったといわれる。現在の12階建ての建物は1901年に竣工したが、60年代に多発した人種差別暴動による治安悪化で68年には営業を停止した。86年になってホテルはインターコンチネンタルの資本参加を経て営業を再開し、同時にオフィスビル「The Willard」をホテルに同化するようなデザインで新設している。
多くの国賓やVIPを受け入れ、リーマンショック時の2008年にはウィラードで金融サミットが開催され、日本の麻生首相も滞在している。当初より多くの政治家、官僚たちがウィラードを利用し、当時のグラント大統領に取り入ろうとしたブローカー達を、彼が「ロビイスト」と呼んだことからこの言葉が広まって行った。また「ピーコック・アレイ」の由来は、豪華に着飾った紳士淑女たちの回廊を行き来する姿が、孔雀の様だったことからこの名が付けられた。このように多くの逸話を生んだDCの華といえるホテルである。

*Mandarin Oriental Washington, D.C.
ワシントンDCで唯一モールの南側、ポトマック川につながるタイダル・ベイスンに立地するホテルだ。農務省や印刷局に近く、下を走る鉄道路線をかぶせた基盤上の再開発区域に建てられた。スイート53室、ゲストルーム347室の大型近代ホテルで独自の庭園を持つDCでは貴重な存在である。マンダリン・オリエンタルは最近、“Tai Pan”フロアを設けるケースが多くなり「大班」と漢字で書く特別フロアだ。クラブラウンジにはオープンエアのテラスがあり、ここから俯瞰するDCの官庁街の向こうにそびえ立つ、モニュメントの姿は感動的である。

*W Washington, D.C.
アメリカで数あるW ホテルの中で、断トツの人気を誇るホテルといえよう。保守的なワシントンDCの街でヒップなイメージのW ホテルとしては、少々違和感を持っていたが見事に覆された。前身は「ホテルワシントン」で、1917年にホワイトハウスに隣接し財務省の横隣に建設された。イタリアンルネッサンスとモダンなW流のエッセンスが融合した大変興味深いDCのホテルといえる。この絶大な人気の理由の一つはホテル最上階のあるレストラン&バーの「P.O.V」だ。今、DCで一番予約が取り難いレストランとして定着している。ホワイトハウスを横から望み、モニュメントも至近距離で俯瞰できる。

*「世界のリーディングホテル」は現在「週刊ホテルレストラン」で隔週刊第2・4週号にて連載中。
http://www.hoteresweb.com/columntop

The Hay-Adams

ザ・ヘイ・アダムス

ザ・ヘイ・アダムス
The Hay-Adamsの正面ファサード。
手前の16thストリートを挟んで、
聖ヨハネ教会“St. John’s Church”と向き合っている。

ザ・ヘイ・アダムス
夕暮れ時、照明が点灯された正面玄関車寄せ。
ホテルというよりは外国大使公邸といった優雅な佇まいである。

ザ・ヘイ・アダムス
ロビー内部から正面エントランスの俯瞰。
ロビーは渋い木目の重厚な雰囲気で満ちて、
高い天井に描かれた美しい装飾とシャンデリアが目を引く。

ザ・ヘイ・アダムス
途中の階段からのロビー廻りの俯瞰。
ロビーの広さは居心地の良いジャストサイズで、暖かみが伝わって来る。

ザ・ヘイ・アダムス
常時、正装したホテルスタッフがエントランスに立ちゲストを迎え入れる。
左手にレセプションデスク、右手にコンシェルジュデスクがある。

ザ・ヘイ・アダムス
コンシェルジュデスク前にて、
左手の女性がオフィスマネージャーで、右手の紳士がチーフコンシェルジュ。

ザ・ヘイ・アダムス
エレベーター前の美しいコンソールと飾り付け。
古い建物なので、廊下の幅そのままでエレベーターホールとなっている。

ザ・ヘイ・アダムス
客室に向かう途中にあった昔懐かしいU.S. Mailの差し出し口ポスト。
クラシカルな電話と相まって思わずホッと和む空間である。

ザ・ヘイ・アダムス
ラファイエット広場に臨む客室を予約していたが、より眺望の利く客室最上階
のお部屋を用意して頂いた。このお部屋の最大の見所は・・・・

ザ・ヘイ・アダムス
このホワイトハウスが手に取るように見える眺望だ。
ラファイエット広場に面した客室は、正面にホワイトハウスを見下ろす事になり、
官邸の警備上制限されていると聞く。それにしても見事な眺望である。

ザ・ヘイ・アダムス
決して広いとは言えないが、客室インテリアを知り尽くしたデザイン構成である。
特筆すべきはベッドリネンで、ワッフル編みの肌掛けがベッドに装備され、
ゲストの好みで畳んである厚手のダウンを調節する。

ザ・ヘイ・アダムス
玄関ホワイエから見るバスルーム。

ザ・ヘイ・アダムス
やや狭い感じだが、大型のミラーと直接取り付けられた可愛いシャンデリアが、
広さと豪華さを演出している。洗面テーブルもクラシカルな雰囲気で秀逸だ。

ザ・ヘイ・アダムス
これまたクラシカルなライティングデスクとチェアである。
非常に居心地の良い空間で、右手にホワイトハウスを眺めながら
レターを書くのも一興である。

ザ・ヘイ・アダムス
ひと休みした処でウェルカムレターとお茶のセットが届けられた。
右の三角錐は日本茶ティーバックで、
中には紙パックではなく網目のパック容器が入っている。

ザ・ヘイ・アダムス
メインダイニングの「The Lafayette」のエントランス。
この日はウェディング・レセプションが実に3組もあった。

ザ・ヘイ・アダムス
レセプション用のテーブルセッティングで、ゲストとスタッフが打ち合わせ中。
したがって、この日は通常のレストラン営業ではなかった。

ザ・ヘイ・アダムス
翌日、「Lafayette」で朝食を共にした時のスナップ写真。
左から筆者、榎戸女史、GMのH.ブルラント氏。

ザ・ヘイ・アダムス
最上階にある「Top of the Hay」。
ウェディング・レセプションのセッティングがちょうど終わったところだ。
右テーブル中央の奥にホワイトハウスが望める。

ザ・ヘイ・アダムス
同じく「Top of the Hay」の別のコーナー。
こちらはテーブルウェアとカトラリーのセッティング中だ。

ザ・ヘイ・アダムス
この様に外のテラスにも出る事ができる。
ワシントンDCの中枢部にホテルは位置し、官庁街が一望できる。

ザ・ヘイ・アダムス
圧巻はこのホワイトハウスの眺望である。
ホワイトハウスの背後にワシントン・モニュメントが基盤部分から俯瞰でき、
更に右奥には、ジェファーソン記念堂も確認できる。

ザ・ヘイ・アダムス
こちらは夜間、お部屋から撮ったものである。
漆黒の闇の中、先ほどの重要3ポイントが遠望できる。
お部屋でゆっくり珈琲を飲みながら、この眺望を楽しめるのは至上の喜びといえる。

ザ・ヘイ・アダムス
ビジネスセンターのエントランス・レセプション部分。
ビジネスライクではなく優雅な雰囲気も兼ね備えている。

ザ・ヘイ・アダムス
コンピュータールーム。
最新のマシンと事務機器を装備している。

ザ・ヘイ・アダムス
ホテルにはトレーニングジムも完備している。
小規模ながら最新のマシンだ。

ザ・ヘイ・アダムス
地下にあるメインバー「Off The Record」。
ずいぶん変わった名前のバーだが、
政治家や記者が使う「オフレコ」はこの言葉から来ている。

ザ・ヘイ・アダムス
名前からしてウィットに溢れるバーであるが、
さらに壁一面には歴代大統領の風刺に富んだ似顔絵が掛けられている。

ザ・ヘイ・アダムス
The Hay-Adamsの真向かいには「大統領の教会」である聖ヨハネ教会、
“St. John’s Church”が建っている。
歴代大統領が礼拝を続けてきた由緒ある教会である。

ザ・ヘイ・アダムス
ホテルから美しいラファイエット広場を歩いて行くと、すぐにこの大統領官邸
「ホワイトハウス」に辿り着く。夕暮れ時、照明が点灯し始めた美しい眺めだ。
あらためて、The Hay-Adamsの贅沢なロケーションに驚くことになる。

The Willard Inter-Continental Washington, D.C.

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
ザ・ウィラード、インターコンチネンタルの正面ファサード。
ワシントンDCを代表する歴史と格式を誇る名門ホテルである。
最上階中央の張り出し部分の丸窓と、右手に続く丸窓2つに注目して頂きたい。
後述で解説あり。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
賑やかなペンシルベニア・アベニューから俯瞰した正面玄関。
DCの官庁街中枢に位置する。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
優雅なキャノピーが迎えるエントランスアプローチ。
話題の政治家がホテル出入りの際、カメラマンが一斉にフラッシュをたく場所だ。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
ホテル館内に一歩踏み入れるとグランドロビーの豪華な装飾に目を奪われる。
中央奥に有名なピーコック・アレイが見える。後述で解説あり。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
逆からのエントランス方向への俯瞰。
当時、アメリカで流行したボサール様式の圧倒的建築美だ。
太い直線的円柱が何本も並ぶのが特徴で、アメリカン・ルネッサンスとも呼ばれる。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
館内ロビーに入って右手にクラシカルなレセプションデスクがある。
以前はコンシェルジュデスクとして使われていたものだ。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
これほど美しいレセプションデスクは見たことは無い。
さすがルームキーは磁気カードに変わったが、
古典的レターボックスの棚が何とも言えない「あじわい」を醸し出している。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
コンシェルジュはレセプションの左手に移っており、
カウンターではなく専用のコンシェルジュ・ルームとなっている。
手前はゲスト・リレーションズのカウンター。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
コンシェルジュ・ルームの内部。
重厚な雰囲気の部屋にどっしりとしたデスクが2つ並ぶ。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
館内ロビーに入って左手にはベルデスクがある
これまた風格のあるカウンターである。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
ロビー奥右手には「Round Robin Bar」への入口がある。
写真右側はエレベーターホールである。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
バー・カウンターがラウンド状になっていてこの名が付けられた。
ここはアメリカの著名人たちの肖像画が飾られている事で有名だ。
カウンター右手に一部の肖像画が確認できる。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
ロビー階のエレベーターホール。
ここだけはモダンな感じがする。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
最上階12階部分のエレベーターホール。
ロビー階と違って古典的な優雅な雰囲気である。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
段差のある廊下を進んで行く。
Edition 3/ Germany編のバイエリッシャーホーフを思い出す。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
最上階にあるジュニアスイートの客室。
左手の丸窓に注目して頂きたい。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
逆方向からのリビングルームの配置。
この部屋は約60㎡の広さのペントハウスである。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
もう少し近寄った所からベッドルーム方向の俯瞰。
途中で段差があり、階段でベッドルームに降りて行く。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
独立したキングベッドルーム。
こんな感じでリビングと段差を設けている。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
その理由は最初の写真で説明した中央張り出し部分の丸窓と、
右側に続く2つの丸窓の位置関係で、写真中央が第2の丸窓である。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
一番奥まった所にライティングデスクが収まっている。
写真右の丸窓が第3の丸窓である。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
部屋玄関を入って右手にバスルームがある。
古典的なレイアウトの配置だ。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
洗面カウンターはやや狭いが、このクラシカルなミラーが
落ち着いた雰囲気を醸し出している。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
リビング側の丸窓から俯瞰した外の景色。
商務省の大きな建物の向こうにワシントン・モニュメントが望める。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
ここが大きく張り出した最上階出窓の部分だ。
夜間ライトアップされ、青白く浮き上がったモニュメントが幻想的である。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
出窓から撮った漆黒の闇に浮かぶ何とも形容しがたい美しさのモニュメント。
左側にジェファーソン記念堂もライトアップして確認できる。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
グランドロビーからピーコック・アレイが始まる部分である。
着飾った紳士淑女たちの回廊を歩く姿が、孔雀の様だったことから名付けられた。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
豪華絢爛なピーコック・アレイの回廊。
回廊は建物を貫き、1ブロック先のFストリートまで続いている。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
途中、右手に有名な「The Willard Room」がある。
以前は華やかなホテルのメインダイニングであったが、
今は多目的ルームとして使用されている。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
ピーコック・アレイの最終部分右手にビジネスセンターがある。
出入り口はルームキーを差し込んで開閉する方式だ。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
スパ「Red Door Spa」のレセプションデスク。
右手奥に進むとトレーニングジムに行き着く。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
トレーニングジムの内部。
最新のマシンがずらりと並ぶ。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
巨大な門柱が美しい「The Willard」の正面ファサード。
歴史的ホテルのデザインに同化する形で新設されたオフィス棟である。
1階にグリル&バーの「Occidental」がある。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
「The Willard」はその圧倒的存在感と上層部丸窓の美しい建築美を併せ持つ。
建物前の広場はDCの観光拠点で、2階建て観光バスが頻繁に発着する場所だ。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
「The Willard」前広場にある「Occidental Café」のガーデン入口。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
グリル&バー「Occidental」の正面エントランス。
「The Willard Room」が閉店した後、事実上のメインダイニングである。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
エントランスを入るとクールな黒服のスタッフが予約の有無を確認して席に案内する。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
ついでに私も写真を撮ってもらった。

ザ・ウィラード・インターコンチネンタル、ワシントンDC
かなりの高級店で客層は地元の年配夫婦が多い。
ここは著名人の写真が壁一面に飾られているので有名だ。

Mandarin Oriental Washington, D.C.

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
マンダリン・オリエンタル、ワシントンDCの正面ファサード。
ここは近年再開発された所で、下を走る鉄道路線に蓋をするような形で整地された。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
正面エントランス。
DCでは唯一、モールの南側に位置するポトマック河畔のホテルである。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
このホテルの持ち味はポトマック河畔からの俯瞰である。
まさに国会議事堂“キャピトル”と一緒に収まった最高の
マンダリン・オリエンタル、ワシントンDCの雄姿だ。(ホテル提供写真)

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
大規模なラウンド状のグランドロビー。
正面にラウンジ、右手にレセプションデスクがある。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
したがってレセプションデスクもこの様にラウンド状である。
コンシェルジュデスクも含めた一体化した巨大なデスクだ。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
正面にある優雅なラウンジ「Empress Lounge」。
ここから外に出て、庭園を散歩できる。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
8階客室階のエレベーターホール。
シャープな感じのシンプル&モダンなデザインだ。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
8階にある「TAI PAN」クラブラウンジのエントランス。
Edition 14/ Taiwan 編で説明したリージェント台北にある「大班」と同じである。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
「TAI PAN」ラウンジ内のレセプションデスク。
かなりのスペースをクラブフロアのゲストに提供している。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
クラブラウンジ内の優雅なソファ。
クラブフロアは8階と最上階9階にあり暖炉右手の階段で行き来できる。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
クラブラウンジ内の朝食時のプレゼンテーション。
1日数回のオードブルを含めたフード&ビバレッジのプレゼンテーションがある。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
このラウンジの最大の持ち味はテラスから俯瞰する見事な風景である。
DCの官庁街の向こうにワシントン・モニュメントを望める。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
実に気持ち良いオープンエアのデッキで、周囲は農務省や印刷局の官庁街だ。
DCでは高さ制限があり、すべての建築物はモニュメントより低く抑えられている。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
クラブラウンジ内にあるコンピュータールーム。
東洋趣味の絵画が良くマッチしている。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
客室に至る廊下の様子。
ここでも東洋趣味の絵画が多く掛けられ、落ち着いた雰囲気を与えている。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
ライティングデスクからキングベッド方向の俯瞰。
このデスクは非常に機能的だ。中央はガラス面で下に書類が入り、
照明スタンドも大型で明るく、右側には各IT関連の差込口が完備している。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
この客室は「Tai Pan Club Water View Room」で約37-57㎡の広さである。
窓からはガーデンの向こうにポトマック河畔を望める。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
ウィンドウサイドから玄関口方向の俯瞰。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
玄関脇のホワイエから見た、明るくモダンな感じのバスルーム。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
広さは充分で、使い勝手も良好だ。
バスタブからも見える可動式のTVモニターも装備されている。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
お部屋から見下ろした庭園の一部。
DCではこの様な広大な庭園を備えたホテルは貴重で珍しい。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
庭園側から俯瞰したホテル全景。
ゲストルーム347室、スイート53室を擁す9階建ての大型ホテルである。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
広い庭園にはオープンエアのテーブル席もある。
こちらは、「Sou’Wester」のテラス席だ。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
地階にある「The SPA at Mandarin Oriental」。
マンダリングループのお馴染みのロゴマークだ。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
スパ内部の様子。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
オールデイダイニングの「Sou’Water」エントランス。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
「Sou’Water」の店内様子。
ここではアメリカン料理、特にアメリカ郷土料理が特色である。

マンダリン・オリエンタル、ワシントンDC
アメリカでベストシェフに選ばれたエリック・ジーボルト率いる、
ワシントンで一番ホットなフレンチ・フュージョンの「CityZen」レストラン。
残念ながら8月21日-9月8日までクローズで利用出来なかった。

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