世界のリーディングホテル

Edition 29/ The Venice Simplon- ORIENT-EXPRESS

Edition 29/ The Venice Simplon-ORIENT-EXPRESS

The Venice Simplon-ORIENT-EXPRESS
ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス-はじめに

 第29回特集は、ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレスと題して、今年ロンドン訪問を終えてパリに戻る途中に利用した「Orient-Express」をご紹介します。一口にオリエント急行と言っても様々なタイプの列車があり、その起源は1883年に国際寝台車会社、通称  ワゴン・リー   「Wagons-Lits」社により運行が開始されたパリ-イスタンブール間の列車である。その後、西ヨーロッパとバルカン半島を結ぶ多くの “列車群” を総称して「オリエント急行」と名乗るようになった。そして時代は移り、航空機全盛となったヨーロッパで、上記列車群の多くの車両はボロボロの状態で運行されるようになってしまう。最後のオリエント急行として残ったストラスブール-ウィーン間の列車が2009年12月14日に廃止され、日本でも大々的に新聞等で報道されたのは記憶に新しい。
 しかし、日本や世界で通常知られている「Orient-Express」は上記における通常の列車群とは違い、オリエント・エクスプレス・ホテルズ社「Orient Express Hotels Ltd」が1982年より運行している、ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス「VSOE」の名称で呼ばれる歴史的復刻車両を揃えた列車編成を指す。今回は、この「VSOE」のロンドン-パリ間を利用した列車の旅をご紹介したい。なお、タイのバンコクとシンガポールを結ぶ「イースタン・オリエント・エクスプレス」については、Edition 4/ Eastern & Oriental Express 編で詳述してあるので参照されたい。

*The Venice Simplon-ORIENT-EXPRESS
 様々な伝説で名高いこの列車は、オリエント・エクスプレス・ホテルズ社会長のジェームス・B・シャーウッドによって復活を果たした。5年の歳月と30億以上の費用をかけて、35台のヴィンテージ寝台車、プルマン客車及び食堂車を購入し見事に復元・改造され、1920年代の車両は栄光に満ちた姿を取り戻した。そして1982年5月25日、「VSOE」がロンドンからベニスまで運行を開始した事で、ついに伝説の列車は蘇り復活した。現在も、オリエント・エクスプレス・ホテルズ社の客車・車両編成は、黄金時代当時の姿でヨーロッパ中を定期運行している。それは、まさにアガサ・クリスティーの名作「オリエント急行殺人事件」の舞台に戻って来たようだ。
 列車はロンドン・ヴィクトリア駅の専用待合室で手続きを済ませた後、英国内はブリティッシュ・プルマンの車両編成で出発する。客室と食堂車が一体となったような、1+1席の優雅な車両でベリーニを飲みながらブランチとデザートを楽しむ。やがてドーバー海峡に面したフォークストン駅で列車を降り、専用バスに乗り換えてフランス側のカレー駅に向かう。ドーバー海峡は巨大な車両運搬トレイン「ル・シャトル」にバスごと乗り込み、フランス側カレーに向けてドーバートンネルを抜けていく。
 フランス側で「ル・シャトル」を再びバスごと降りて、そのままカレー・ヴィル駅に向かう。駅では完全フル編成の壮麗な「VSOE」と専任スタッフが整列してバスの乗客を迎えてくれる。車両はすべて個室タイプで、車両ごとに専任スチュワードがウェルカムシャンパンと共に列車の案内やディナー時刻の予約など面倒を見てくれる。車内を見学しているうちに夕食時になり、3台も連結した豪華な食堂車でフルコースのフランス料理を堪能し、やがて列車はパリ東駅にゆっくりと到着する。

                                            =ITINERARY=
London, Victoria     Depart at 10:45       “British Pullman Train”
Folkestone          Arrive at 13:35
Through the Dover Channel Tunnel                “Le Shuttle”
Calais Ville         Depart at 17:07       “Wagons-Lits historic Train”
Paris, Gare de l’Est    Arrive at 21:25

 

 ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス

ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス

ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス

*「世界のリーディングホテル」は現在「週刊ホテルレストラン」で隔週刊第2・4週号にて連載中。
http://www.hoteresweb.com/columntop

The Venice Simplon-ORIENT-EXPRESS

British Pullman

British Pullman

「London Victoria Station」の壮麗な駅舎外観。
ドーバー方面などイギリス南部への発着駅である。

British Pullman

ヴィクトリア駅正面ファサード。
「The Venice Simplon-ORIENT-EXPRESS」の出発駅でもある。

British Pullman

開業は1860年であるが幾度となく改修を重ねており、
現在のヴィクトリア駅構内は明るく、モダンで使い易い駅に変身している。

British Pullman

駅構内のいちばん左側にセキュリティーチェックの厳しい一角がある。

British Pullman

オリエント・エクスプレスの専用待合室がある場所である。
右手のカウンターで女性スタッフからコーヒーのサービスを受けられる。

British Pullman

ブリティッシュ・プルマンのエンブレムが付いた専用荷物カート。

British Pullman

乗客の多くはこの様に待合室前で記念撮影を楽しむ。

British Pullman

オリエント・エクスプレスのチェックインカウンター。

British Pullman

やはり、会社をリタイヤした高齢の夫婦が乗客の中心のようだ。

British Pullman

豪華な雰囲気の専用ラウンジ内部。

British Pullman

ゆったりとした座席レイアウトで寛げる。

British Pullman

やがてヴィクトリア駅最長の2番線ホームに入線のアナウンスがあり、
乗客の皆が一斉にカメラを向ける。

British Pullman

列車編成を誘導して来た機関車。大きく「DB」と書かれているがドイツ鉄道「Deutsche Bahn」の略称で、日本でいう「JR」と同じだ。もう一つ「Royal Diamond」のプレートが付いているが、エリザベス女王夫妻のダイアモンド婚を記念して2007年10月12日に取り付けられた。

British Pullman

出発時刻が迫ってきて、乗客名簿など確認する車両スタッフ。

British Pullman

各車両の乗降デッキ前には専任のスチュワードが待機している。

British Pullman

各車両には個別に名前が付けられていて、
筆者にアサインしてくれた車両は「PERSEUS」だ。

British Pullman

記念に担当スチュワードと1枚。
若手のスタッフは皆、身長190センチを超えるイケメン揃いであった。

British Pullman

「CYGNUS」の車両。

British Pullman

「PERSEUS」の車内の様子。
食堂車と客車が一体となった車両で、余裕の座席配置1+1のレイアウトである。

British Pullman

ゴージャスな雰囲気の中、乗客たちはこれから始まる昼食のメニューなどを見ている。

British Pullman

筆者の座席には美しいテーブルセッティングがなされていた。

British Pullman

手前のカードは、トレイン・マネージャーからの手書きのウェルカムレター。

British Pullman

にこやかにナプキンを乗客に掛けてあげる車両スタッフ。

British Pullman

ベリーニをサービス、後ろのスタッフはコーヒーのサービス中だ。

British Pullman

完成した料理を食堂車から運んで来るのではなく、
この様に数人で惣菜別に手分けして、乗客のテーブルで料理を仕上げていく。

British Pullman

筆者のテーブルで完成したフルーツカクテルのプレート。
Fresh Fruit Cocktail/
Orient Express Bellini and Rainforest Alliance Coffee/

British Pullman

次は好みのパンのサービス。

British Pullman

スモークサーモンのサービス。

British Pullman

ポテトとマッシュルームの付け合せをサービス中。

British Pullman

最後にスクランブルエッグをサービス。

British Pullman

完成したメインの料理。
Scrambled Eggs with Chives, Inverawe Smoked Salmon
served on a Potato and Herb Rosti with Pan-Fried Mushrooms/

British Pullman

食後はベーカリーケーキをサービス。

British Pullman

続いて特製ホイップ・クリーム。

British Pullman

完成したデザートのプレート。
Banana and Oat Loaf with Whipped Cream/

British Pullman

料理が終わるころに、スーベニア担当の女性がお土産品の案内をしている。

British Pullman

最後にチーフが乗客にご挨拶。

British Pullman

列車はカンタベリー付近の美しい田園地帯を走り抜けて行く。

British Pullman

ついでに隣の車両の様子を見学。
各車両の意匠は車両ネームによって異なるデザインだ。

British Pullman

ドーバー海峡が近づくと、トンネル通過が多くなる。

British Pullman

トイレ付近の豪華な内装の廊下部分。

British Pullman

デッキで待機する担当スチュワード。

British Pullman

トイレ内の洗面施設と優雅なデザインの丸窓。

British Pullman

ゆったりとしたトイレ内部。
床面のモザイクタイルがクラシカルな雰囲気を醸し出している。

British Pullman

やがて列車は終着駅、フォークストン「Folkestone」に到着。

British Pullman

お世話になった「PERSEUS」の車両。

British Pullman

フォークストン駅ではブラスバンドの歓迎を受ける。

British Pullman

にこやかに下車する乗客たち。

British Pullman

係員の案内でこれからドーバー海峡越えのバスに乗り込む。

The Venice Simplon-ORIENT-EXPRESS

Through the Dover Channel Tunnel
ドーバー海峡を抜けて

Through the Dover Channel Tunnel

フォークストン駅を出るとすぐに専用バスに案内される。 

Through the Dover Channel Tunnel

ここからバス数台に分乗してフランス側に向かう。
後ろには、いま乗ってきたブリティッシュ・プルマンの姿が見える。

Through the Dover Channel Tunnel

専用バスのゆったりした車内。

 Through the Dover Channel Tunnel

飲み物をサービスするギャレー付きの豪華バスだ。

 Through the Dover Channel Tunnel

やがてバスは国境越えのレーンに入って行く。

 Through the Dover Channel Tunnel

英仏国境のニュートラルゾーンには免税店の入るショッピングセンターもある。 

Through the Dover Channel Tunnel

ユーロトンネル・ショッピングセンターの内部。

 Through the Dover Channel Tunnel

国境越えの準備をするバススタッフ。
左手に「←FRANCE」の案内板が見える。

 Through the Dover Channel Tunnel

いよいよバスに乗り込み、ユーロトンネルに向かう。

Through the Dover Channel Tunnel

では、どうやってトンネルを通過して行くのか?

Through the Dover Channel Tunnel

巨大な総アルミ製の車両運搬トレイン「ル・シャトル」が横付けされている。

Through the Dover Channel Tunnel

つまり、バスごとこの車両運搬トレインに乗り込む訳である。

Through the Dover Channel Tunnel

車両運搬車は何台も連結されており、内部は巨大なチューブ構造になっている。
ハイライトの部分でもあり、バスの乗客たちも思わずカメラを向ける。

Through the Dover Channel Tunnel

この様にバスをはじめ様々な車両が巨大チューブ内を順々に前に詰めて行く。

Through the Dover Channel Tunnel

一方、バス車内ではドリンクとおつまみのサービスを始める。

Through the Dover Channel Tunnel

バスの中央部にはデッキがあり、外に出る事もできる。

Through the Dover Channel Tunnel

チューブ内から見た専用バス。
この間も「ル・シャトル」は猛スピードでトンネル内を疾走中だ。

Through the Dover Channel Tunnel

やがてフランス側に到着しバスは出発する。
ちなみにこのユーロトンネルを通過できるのは、ユーロスターとシャトルだけである。

Through the Dover Channel Tunnel

この様にチューブ運搬車の先端部が開き、バスは順々に出て行く。

Through the Dover Channel Tunnel

ここはもうヨーロッパ大陸、フランスの土地だ。

Through the Dover Channel Tunnel

ここから、いよいよオリエント・エクスプレスの待つフランス側カレー駅に向かう。

Through the Dover Channel Tunnel

「ル・シャトル」から出て来た後続の車両群。
この様にバスのほか、一般の乗用車や小型トラックも同乗していた訳である。

The Venice Simplon-ORIENT-EXPRESS

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

専用バスでカレー・ヴィル駅「Calais Ville」に到着すると、
すでに列車スタッフが整列していて乗客を出迎える。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

スタッフの後ろには、オリエント・エクスプレスの秀麗なフル編成車両
が既に入線して、ゲストの到着を待っていた。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

誇らしげな「VENICE SIMPLON-ORIENT-EXPRESS」の文字がはっきりと読み取れる。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

バスを降りた乗客たちは感激の対面で、思わず写真を向け始める。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

筆者も列車スタッフと一緒に記念の1枚。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

ノスタルジックな文字で記されたオリエント・エクスプレスの車両表示板。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

カレー駅に停車中に、乗客を案内する為にAからLまで車両に掲げられている。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

金色の「Wagons-Lits」の迫力のエンブレムを付けたダイニング・カー。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

オリエント・エクスプレスのほとんどの客室は2人用のダブルキャビンなのだが、
今回は1人旅という事で少々狭いがシングルキャビンを利用した。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

カレー・ヴィル駅を出発すると、担当のキャビン・スチュワードが挨拶にやって来て、
ウェルカムシャンパンをグラスに注いでもらい、レストランの予約や車両の説明をしてくれる。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

先ずはシャンパンを飲みながら部屋で寛ぐ。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

狭いながらも必要な什器備品はすべて揃えてあり快適そのものである。
ダブルキャビンとの違いは、洗面台が設置してあるか否かだけで、部屋の広さは微細である。
*トイレやシャワーブースの設備がある姉妹列車、「Eastern & Oriental Express 」
についてはEdition 4にて特集、詳述してあるので参照されたい。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

連結されている、バー・カーの車内。
すでにピアノ演奏が始まっている。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

バー・カウンター棚には世界各地の銘酒を集めている。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

日が暮れてくるとゲストが集まって賑やかな雰囲気になる。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

ゴージャスなバー・カーの座席部分。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

ダイニング・カーは3台連結されていて、各々の車両にはその歴史を記した銘板が掲げられて
いる。これは「Wagon-Restaurant 4095」とあり、“L’Oriental”の名称が付けられている。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

“L’Oriental”の車内。1927年製造で官能的なルージュの座席が美しい。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

黒に見える漆調の壁パネルがシックで、名前の通り何処となくオリエンタルな雰囲気だ。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

真ん中に連結している「Wagon-Restaurant 4141」には楽しいブティック・コーナーがあり、オリエント・エクスプレスの様々なお土産グッズが購入できる。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

この車両は1929年製造で“Cote d’Azur”の名称が付けられていて、文字通りコート・ダジュールの青を意識した座席が特徴である。レストラン・スタッフは、ディナーの準備で大忙しだ。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

この車両のパネルに注目して頂きたい。壁に施されたルネ・ラリック作の繊細な
ガラスのパネルは一見の価値がある。この車両の座席だけはハイバックの背もたれで、
白のレース・カバーが掛けられている。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

最後は「Wagon-Restaurant 4110」の車両で、“Etoile du Nord”の名称が付けられている。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

エトワール・ドゥ・ノールは1926年製造で渋い黒緑色の落ち着いた座席が特徴だ。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

壁には細かな寄木細工のパネルが施され、クラシカルな雰囲気を醸し出している。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

さて、ディナーの時間になり、レストラン・マネージャーに席を案内してもらう。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

ついでに記念の1枚。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

先ずは、シャンパンの「BISOL」。Crede/Bisol.

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

Dos de bar poele aux ecailles de truffes et de pommes de terre/
Pan-sauteed back of bass dressed with truffle and potato flakes/

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

レストラン・マネージャーは順々にゲストを案内していく。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

続いて赤ワインの「Cotes Du Rhone」。E.Guigal Cotes du Rhone.

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

Filet de boeuf Charolais roti aux asperges vertes,mousseline a l’estragon/
L’os a moelle et rillette de joue de boeuf/
Puree de pommes de terre et son panache de legumes printaniers/

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

フロマージュに合わせて「MORATEL」。Cesconi/Dolomiti.

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

Selection du maître Fromager/
Choice of finely selected cheeses/

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

レストラン・マネージャーは益々忙しくなっていく。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

Fondant tiede de chocolat noir et caramel au beurre demi-sel/
Dark chocolate soft cake with lightly salted caramel sauce/

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

レストラン・マネージャーはやっと落ち着いてきた様子。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

Mignardises, Café/
Small pastry delicacies, Café/

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

オリエント・エクスプレスの車内廊下。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

広くレイアウトされた豪華なラヴァトリー。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

もう一つ配置してある小型のトイレ。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

キャビンから眺めた車内廊下側風景。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

社内に設置されているメール・ボックス。
車内で書いた絵葉書はロンドンもしくはベニスから無料で郵送してもらえる。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

夜9時半過ぎにオリエント・エクスプレスは無事パリ東駅に到着した。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

夜になるとクラシカルな車両はライトに照らされ一段と美しさが増す

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

パリ東駅ホームに設置されたレセプションカウンター。
パリで下車、または乗車するゲストを案内してくれる。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

にこやかにパリで下車するゲストに挨拶する車両スタッフ。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

「VSOE」に最後の別れを惜しんで写真を撮る乗客。

“VSOE” Wagons-Lits historic Train

オリエント・エクスプレス・ホテルズ社から事前に送られてきた日程表とボーディングパス。
オリジナルの革製ホルダーに収めてある。

日本文の案内やネームカードなど必要な情報、備品が満載である。

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