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Santa Maria Novella

Officina Profumo-Farmaceutica di Santa Maria Novella

サンタ・マリア・ノヴェッラ 薬局

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会「Basillica di Santa Maria Novella」の正面ファサード。
9世紀ごろこの地に建てられたサンタ・マリア・ヴィーニェ礼拝堂が起源で、13世紀前半
にドミニコ会の修道士たちが新たな教会を建てる事としたのが現在の教会の原型である。

その当時、修道僧たちが薬草を栽培し薬剤を調合していたのがサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局の始まりである。写真はVia della Scala通りにある薬局の正面エントランス。

エントランスから中央ホールまでの回廊。

ノヴェッラ薬局の荘厳たる雰囲気の中央ホール。
天井の装飾画と眩いシャンデリアに思わず息をのむ。

中央ホールに入ってすぐ左手にあるレセプション兼薬局デスク。

中央ホール出入り口付近の天井部分。
一歩この空間に入ると空気の中に漂っている芳しい香りに気付く。

薬局という概念から遠く離れた壮麗な空間である。
実は、この薬局の支店が東京の青山にあるので、ぜひ訪れて欲しいお勧めスポットだ。

さらに進むと可愛らしい小ホールに出会う。

ポプリを中心に“香り系”の販売デスクがある。

フィレンツェ周囲の丘から採れる花やハーブで作ったポプリの独特な香りに惹かれて、
筆者も思わず数種類のポプリを購入してしまった。

館内奥にある薬局資料展示室。

幾つもの小部屋があり、中には見事なフレスコ画で装飾された珠玉の部屋もある。

いちばん奥の部屋には再び薬局の販売デスクがある。

この様な感じで薬品が並べられている。

この部屋の天井はフレスコ画ではなくゴールドと純白のレリーフで飾られ、
やはり中央からシャンデリアが華を添える。

この部屋はサンタ・マリア・ノヴェッラ教会の中庭に面している。

建物をぐるりと囲んでいる美しい“クロイスター”「列柱廊」が印象的だ。

筆者が購入した3種類のポプリ。

外装箱や包装紙があまりにも綺麗で個性溢れるものなので思わず写真を撮る。

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