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City Nanjing and Suzhou

City Nanjing and Suzhou

南京、蘇州市内解説
南京大虐殺記念館、蘇州寒山寺その他

云錦路駅
記念館へは地下鉄が便利なので利用しました。
シェラトン南京からすぐの漢中門駅から油坊橋行の2号線で2駅目、云錦路駅で下車。
写真は云錦路駅の清潔なホームと最新の地下鉄車両です。

ぐったりした我が子を抱く、嘆き悲しむ母親のブロンズ像
地下鉄の駅から地上に出ると、すぐ記念館の前に着きます。
写真はぐったりした我が子を抱く、嘆き悲しむ母親のブロンズ像です。

様々姿のブロンズ塑像
最初の母子像から入場口まで様々姿のブロンズ塑像が並びます。
日本人には耐えられない光景ですが、現地の人は子供連れで気軽に見学に来ています。

巨大な三角形のレリーフ彫刻
人民政府のプロパガンダ的意味合いもあり、参観料金は外国人を含めて無料です。
したがって多くの市民、学生が学校・学級単位で見学に来ています。
2つの裂けた巨大な三角形のレリーフ彫刻の間を抜けて広場に進みます。

十字架の形をした標識碑
十字架の形をした標識碑で、「1937.12.13-1938.1」と刻まれています。
南京大虐殺の6週間を表しています。

災難の壁
災難の壁と呼ばれる壁には12か国語で遭難者300000と刻まれています。
右手の釣鐘は在日華僑の寄付により鋳造された「和平大鐘」です。

侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館
記念館内部に入って行きますが、撮影禁止という事で残念ですが写真は有りません。
正式には「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館」で、屠殺という言葉を使用しています。

侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館
記念館見学ルートの2階に上がっていくと一部オープンスペースがあり、
ここで見学者の多くが写真を撮っていました。私も撮影したのがこの写真です。
左側の大きな棚は資料の壁と呼ばれ、犠牲になった人々の個人資料が納められています。
右手に大きな文字で「前事不忘 后事之師」と書かれていますが、
「前事を忘れざるは 後事の師なり」という意味です。

中華門
南京を代表する中華門です。
明代に造営された城門ですが、その規模の巨大さからして要塞に近いものです。

中華門
現在は観光スポットになっており、
入場券を購入して写真上部にある城壁に登る事ができます。

中華門
城門頂上部に至る急斜面の坂道です。
このように明代の軍服を着た兵士のレプリカが迎えてくれます。

市内バス
南京という都市は日本人にはある意味、反日の急先鋒という先入観がありますが、
実際には市民は非常に友好的で、私には快適な街という印象でした。
ですから前述の地下鉄に続き、今度は市内バスに乗ってみました。

中山陵
行先はこの紫金山にある中山陵です。
孫文の遺体が安置されている陵墓で、長い階段を登って行くと青天白日の祭堂があります。
因みに孫文所縁の台湾の国旗は、この「青天白日」旗です。

中山陵
一番頂上部の祭堂から眺めた南京の街並みです。
写真右上の方向が市中心部になりますが、私には緑多き豊かな街という印象です。

寒山寺
蘇州に来て一番訪ねてみたかった所がこの寒山寺でした。
寒山寺には数カ所の入場口がありますが、楓橋夜泊の楓橋に近い入口部分です。

寒山寺
寒山寺は地元中国でも絶大な人気を誇る寺院で、
門前には「江蘇省文物保護単位」の標識碑が鎮座しています。

寒山寺
寒山寺回廊にはこの様な詩人、張継の「楓橋夜泊」の碑廊があります。
有名な漢詩ですので、説明する必要もないですね。
Edition 1上海特集のグランドハイアットの項で、一部ですが楓橋夜泊に言及しています。

寒山寺
寒山寺外参道から眺めた五重塔と伽藍の一部です。
寒山寺の案内標識も見えますね。

拙政園
蘇州が誇る天下の名園、「拙政園」の正面切符売り場と入場口です。
蘇州四大庭園の筆頭で、他に「留園」、「滄浪亭」、「獅子林」があり、
何れも世界遺産に登録されています。

拙政園
拙政園の庭園内部の様子です。如何にも中国庭園とした感じですね。
拙政園は詩人、潘岳が詠んだ「閑居賦」の一節「拙者之為政」に由来しています。

拙政園
四大庭園ではありませんが、
私にはこちらの「虎丘」の佇まいが気に入りました。

拙政園
趣のある参道をくねくね登って行くと、正面に古い塔が見えて来ます。
でもよく見てください・・・。塔が右に少し傾いて見えるでしょう。
丘の上に建つ雲岩寺の塔で中国最古の煉瓦造りの塔で、
創建当初より徐々に傾いて、中国版ピサの斜塔としても有名です。

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