世界のリーディングホテル

W Hotel, The Tuscany/ The Court

W Hotel, The Tuscany/ The Court

Wホテル、ザ・タスカニー/ ザ・コート

Wホテル、ザ・タスカニー/ ザ・コート
歴史的なマーレーヒル地区パークAveとレキシントンAveに挟まれた39丁目に位置する
かつての「W Tuscany」。ロンドンを思い起こすような古いレンガ造りの建物が並んでいる。

Wホテル、ザ・タスカニー/ ザ・コート
現在はSt, Giles Hotel New York, The Tuscany/ The Courtの名称となっており、
オペレーターは「St. Giles」、セントジャイルスホテルに移行している。
キャノピーはタスカニーの文字が懐かしい昔の姿で残されていた。

Wホテル、ザ・タスカニー/ ザ・コート
11年前の2001年訪問時のW Tuscanyの正面エントランス。
Wの大きなロゴが今となっては懐かしい。

Wホテル、ザ・タスカニー/ ザ・コート
エントランスに隣接するレストラン。
現在は「Audrey Café & Lounge」となっていた。

Wホテル、ザ・タスカニー/ ザ・コート
今はデザイナーズホテルに生まれ変わったレセプションデスクの様子。
ずいぶんとモダンになった感じがする。

Wホテル、ザ・タスカニー/ ザ・コート
W Tuscany時代のベッドルーム。
Wのロゴが中央にマークされた赤のベッドヘッドが新鮮である。

Wホテル、ザ・タスカニー/ ザ・コート
これまたヒップ感覚溢れるライティングデスク。デスク上の赤い置物は昔懐かしい
チューインガムの自動販売機である。遊び心満点のデザインレイアウトだ。

Wホテル、ザ・タスカニー/ ザ・コート
もう少しレキシントンアベニュー側に位置するかつての「W Court」。

Wホテル、ザ・タスカニー/ ザ・コート
以前と同じコーナースタイルのレセプションデスク。
こちらもデザイナーズ系のモダンなスタイルになった。

Wホテル、ザ・タスカニー/ ザ・コート
部屋からの眺め。ミッドタウンの大型高層ビルディングに慣れた目には可愛らしく映る建物だ。このマーレーヒル地区は、小さい趣のあるビルやアパルトマンが立ち並ぶ。

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