世界のリーディングホテル

Bangkok

Sirocco, Lebua at State Tower

シロッコ、ルブア・ステートタワー

シロッコ、ルブア・ステートタワー
圧倒的な高度を誇る天空のレストラン「Sirocco」。
Lebua State Towerの63階にある“世界一高所にあるオープンエアのレストラン”
として認定されている。

シロッコ、ルブア・ステートタワー
バンコク市内から望むLebua State Towerの威容。
建物トップの部分がドームで、地上247mの超高層ビルである。

シロッコ、ルブア・ステートタワー
Lebua State Towerのエントランス。
建物トップに「The Dome」というレストラン・コンプレックスがあり、
合計6つのレストラン、バーがそれぞれ個性を競った形で用意されている。

シロッコ、ルブア・ステートタワー
こちらは1階下の62階にあるレストラン「Breeze」。
光り輝く橋を渡ってアプローチするドラマチックな演出で、
混雑するシロッコより優雅に食事が可能でお勧めだ。

シロッコ、ルブア・ステートタワー
圧倒的な威容を誇る金色のドーム部分。
エレベーターはトップ最高階である64階のドーム部分に着き、
ゲストはライトアップされた階段を下りて63階のテーブル席に向かう。

シロッコ、ルブア・ステートタワー
“SIROCCO”の名前はイタリア語で、初夏に地中海を吹き抜ける季節風が由来である。
人気レストランなので予約は必須だ。

シロッコ、ルブア・ステートタワー
そんな訳で完全に日没した後は、こんな感じで毎日満席となる。

シロッコ、ルブア・ステートタワー
周辺手摺部分のテーブル席。
バンコクの美しい夜景が手に取るようだ。

シロッコ、ルブア・ステートタワー
テーブル席はかなり暗く、メニューを確認するのに時間が掛かる。
メニューが良く読めない時はスタッフが懐中電灯で照らしてくれる。

シロッコ、ルブア・ステートタワー
63階のいちばん先頭部分にあるバーコーナー「Sky Bar」。
ここは予約が要らないために常に混雑しており、注文を待つ客があふれる。

Vertigo, Banyan Tree Bangkok

ヴァーティゴ、バンヤンツリー・バンコク

ヴァーティゴ、バンヤンツリー・バンコク
Banyan Tree Bangkokの全景。建物トップの屋上にレストラン「Vertigo」がある。
バンコクのホテルに関してはEdition 6/ Bangkokでバンヤンツリーを始め
7ホテルを掲載中であり参照されたい。

ヴァーティゴ、バンヤンツリー・バンコク
“VERTIGO”とは“眩暈”という意味で、Banyan Tree Bangkokの61階にある。
日本では絶対に許可がおりないであろう。さまざまな法律の壁があり、とくに安全上、
“非常識”(笑)と言われてしまう。だからこそ行く価値があるレストランだと思う。

ヴァーティゴ、バンヤンツリー・バンコク
ホテルのエレベーターは59階止まりで、そこからさらに外階段で上を目指す。
高所恐怖症の方はこの時点で足が震えるとか。

ヴァーティゴ、バンヤンツリー・バンコク
船のデッキをイメージした「Vertigo」の様子。
まだ幾らか明るいトワイライトタイムの絶好の時間帯だ。

ヴァーティゴ、バンヤンツリー・バンコク
「Sirocco」に比べてフォーマルなセッティングである。
優雅にゆったりと食事するには「Vertigo」がお勧めだ。

ヴァーティゴ、バンヤンツリー・バンコク
だいぶ暗くなってきた。
先程と僅かな時間差であるが、感じる景色のイメージはだいぶ違う。

ヴァーティゴ、バンヤンツリー・バンコク
船の舳先部分にあるバー「Moon Bar」の様子。
「Sirocco」の立ち席に対して、椅子席やソファが用意されて居心地は良い。

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