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KTX & KORAIL, Korea Railroad

KTX & KORAIL, Korea Railroad

KTX & KORAIL 韓国鉄道公社

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1925年に竣工した旧ソウル駅舎正面ファサード
アムステルダム中央駅とヘルシンキ中央駅に倣ったものといわれる。

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東京駅に雰囲気が似ていることから、辰野金吾氏の設計と誤って紹介される事もある。

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2003年にソウル新駅舎が完成し、旧駅舎はその役割を終えた。
左側に見えるガラス張りの建物が新駅舎である。

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全面ガラス張りの新ソウル駅正面ファサード。
2004年のKTX開業により首都ソウルの顔となった。

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何処かエアポートの雰囲気もするモダンな駅構内である。

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ヨーロッパの終着駅によく見られるスタイルだ。

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ホームごとに屋根を設ける方式ではなく、
この様に駅構内を大屋根で覆うスッキリしたスタイルになっている。

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各列車には女性アテンダントが乗車口に付き、乗客の案内をしている。
このシステムはフランスTGVのサービスを踏襲しているようだ。

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これから東大邱まで乗車する12:30発のKTX-#131が入線して来た。

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KTXはフランスのTGV技術を導入し、2004年にソウル-東大邱間で
第一段階の開業を果たしている。

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赤く塗装されたファーストクラスの乗車口。

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ファーストクラスの車内。
2+1の座席構成で新幹線に比べてかなり狭い感じだ。

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東大邱駅の到着ホーム。

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東大邱駅構内。

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東大邱駅の外観。
市内中心部には大邱駅があるが、KTXと長距離在来線は東大邱駅が基本駅となる。

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慶州まで乗車する在来線特急「セマウル」号の先頭車。

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東大邱発釜田行の列車案内板。

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在来線特急の列車にも女性アテンダントが乗車口で案内をしてくれる。

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面白いのは、中央のイラストが描かれた車両で、中に入ると・・・・

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こんな感じのゲームコーナーになっており、
右手にはマッサージチェアの個室もあるビックリ車両だ。

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ファーストクラスの車内。

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到着ホーム側から見た慶州駅駅舎。
漢字で「慶州駅」と書かれているが・・・・

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駅舎正面側に回るとハングルとローマ字での表示である。

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2010年11月にKTXが東大邱から釜山まで第2段階の開通に伴い、
観光地である慶州にも「新慶州」駅が誕生した。

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駅構内で見つけたラーメン店。
“ざるそば” とか “うどん” など怪しげな日本語で書かれているが、
言葉はまったく通じない。

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曲線が美しい大屋根で覆われたプラットホーム。

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「新慶州」の駅表示版とホーム待合室。

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やがて12:38発釜山行のKTX-#125が到着して来た。

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ファーストクラスの車内。

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釜山駅到着ホーム。

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釜山駅構内。

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釜山駅正面ファサード。
ソウル駅と同様にガラスで覆われたモダンな造りだ。

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