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ロンドン – 街の様子
地下鉄グリーンパーク駅出入り口。
ここからグリーンパークの緑を楽しみながら、バッキンガム宮殿まで散歩する。
バッキンガム宮殿の全景。
ダイアモンド・ジュビリーやオリンピックを控えて工事中だ。
堂々たるバッキンガム宮殿の正面ファサード。
正門前で1枚。
扉にある紋章は、英国の正式な国章であり、また英国国王(現エリザベス2世)の紋章でもある。
1974年イギリス訪問時の写真。
左側の鉄門から望むバッキンガム宮殿。
ウェストミンスター・ブリッジから望む国会議事堂。
ビッグ・ベンを背景に1枚。
1974年イギリス訪問時の写真。
テムズ川対岸にある世界最大級の観覧車「ロンドン・アイ」。
ウェストミンスター駅から望む国会議事堂。
ロンドン市内の移動は地下鉄がいちばん便利だ。
ウェストミンスター寺院「Westminster Abbey」を横側より俯瞰。
正面から望むウェストミンスター寺院。
右サイドには寺院にちなむ土産物ショップもある。
官庁街であるホワイトホール「Whitehall」大通りの一角に、厳重な鉄柵で防御した通りがある。
有名なダウニング・ストリート「Downing Street」の表示板。
首相官邸のある通りで、通称「ダウニング街10番地」が官邸の住居番号である。
トラファルガー広場「Trafalgar Square」から望むナショナル・ギャラリー「National Gallery」。
トラファルガー広場前にある騎馬像と遠くに見えるビッグ・ベン。
同じ位置から1974年イギリス訪問時の写真。
トラファルガー広場の前に構える、アドミラルティ・アーチ「Admiralty Arch」。
ここからバッキンガム宮殿正面に通じる、ザ・モール「The Mall」が始まる。
カールトン・ハウス・テラスに建つヨーク公フレデリックのモニュメントである、
「Duke of York Column」の記念塔。
さらにピカデリーに向かって歩くとウォータールー・プレイス「Waterloo Place」に出会う。
ここにクリミア戦争をモチーフにした記念碑が建っている。
左の女性が “白衣の天使” ナイチンゲール像で、右が教育哲学者のヘルバルト像である。
ピカデリー・サーカス「Piccadilly Circus」に建つ有名なエロスの像。
“サーカス” とは通りの “合流点にある円形の空き地” という意味である。
ロンドン観光のハイライトであり、いつ行ってもご覧のとおり観光客で溢れている。
愛称で呼ばれる「エロス」とはギリシャ神話に出てくる「愛の神」を指している。
同位置から時空を超えた、1974年イギリス訪問時の写真。
ピカデリー・サーカスからシャフツベリー・アベニュー方向の俯瞰。
ピカデリーから歩いて行くとオールド・ボンド・ストリートの手前に
重厚なアーケード「Burlington Arcade」に出会う。
老舗有名店が数多く並んでいる。
2005年訪問時の写真。
ピカデリーをさらに歩いて行くとグリーンパーク前に日本国大使館がある。
在英国、「日本国大使館」と「日本国総領事館」のプレート。
ピカデリーと並行して、ジャーミン・ストリート「Jermyn St.」がある。
紳士物の高級ブランド店が並ぶ通りとして有名で、ダンヒル「Alfred Dunhill」と
向こう側にフォートナム&メイソン「Fortnum & Mason」のピカデリー本店が見える。
紳士靴の王道、ジョン・ロブ「John Lobb」の店舗。
オックスフォード・ストリートの中心地点で、リージェント・ストリートと交差する
地下鉄「Oxford Circus Station」の駅上。
多数のイギリス国旗で飾られたリージェント・ストリート。
2階建てバスが列を作るラッシュアワー時のリージェント・ストリート。
有名なリージェント・ストリートのピカデリーに向かって大きな弧を描く部分。
シティの入口にあるセント・ポール大聖堂「St. Paul’s Cathedral」の遠景。
シティ「The City」の心臓部にある中央銀行である、イングランド銀行
「The Bank of England」(写真左手)と旧王立取引所「The Royal Exchange」(写真中央)。
1567年にトーマス・グレシャムにより開設された証券取引所として始まった。
現在の建物はウィリアム・タイトによって1844年に建てられ、
2001年まで国際金融先物取引所として機能していた。
ザ・サヴォイに続くストランド「Strand」地区の味わい深い街並み。
サウス・ケンジントンにある自然史博物館「Natural History Museum」。
ヴィクトリア&アルバート・ミュージアム「Victoria and Albert Museum」
の正面エントランス。
ここからロンドンの地下鉄を紹介しよう。
地下鉄「Bond Street Station」駅構内。
ジュビリー・ラインのボンド・ストリート駅プラットフォーム。東京の「パスモ・カード」と同じプリペイド方式の「オイスター・カード」の利用で割安・便利にロンドンの街を移動できる。
朝のラッシュアワー時は日本と同じ車内は大混雑である。
ピカデリー・ラインの地下鉄車内。
グロウスター・ロード「Gloucester Road」駅プラットフォーム。
ディストリクト・ラインのエンバンクメント「Embankment」駅プラットフォーム。
ディストリクト・ラインの地下鉄車内。
- 2012-11-12 (Mon)
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