世界のリーディングホテル

The Ritz-Carlton,Beijing

The Ritz-Carlton,Beijing

ザ・リッツ・カールトン北京

ザ・リッツ・カールトン北京

リッツカールトン北京の外観
リッツカールトン北京の外観です。
リッツカールトン・フィナンシャルストリートが先行して開業しましたが、
オリンピックを期に満を持してセントラルにオープンし、リッツカールトン北京となりました。

リッツカールトン北京のエントランス
やや抑え気味のエントランスです。
ちょうどフェラーリが入って来て、館内の期待を持たせます。

リッツカールトン北京のロビー・レセプション

リッツカールトン北京のロビー・レセプション
非常にエレガントなロビー・レセプション。後述するJWマリオットとは好対照。
天井高がやや低い気がするが、それ程気にならない。

16階のクラブラウンジ入口
エグゼクティブフロアーにある、16階のクラブラウンジ入口です。
 

クラブラウンジのレセプションカウンター
クラブラウンジのレセプションカウンター。
非常ににこやかで丁寧な対応でした。

クラブラウンジ内部

クラブラウンジ内部
クラブラウンジ内部の様子です。
いかにもリッツカールトンらしい内装で調度品もエレガント。

ミーティングルーム
奥にある個室でミーティングルームにも使われる。
 

ロビーラウンジ
こちらはロビーラウンジです。
クラブラウンジと対をなしています。

客室内部の様子

客室内部の様子
客室内部の様子。約48平方の広さです。
非常にクラシカルな雰囲気、これぞリッツカールトン本来の調度品。

客室内部の様子

客室内部の様子
窓のドレープ調カーテンはダミーで、固定されています。
レースのカーテンと外側上部から下りてくる遮光カーテンは、電動で開閉できます。
デスク右に必要なIT機器、事務用品がビルトイン。
写真正面廊下左側に、バスルームがあります。

部屋からの眺め
お部屋からの眺め。
今回は客室最上階のスイートルームの隣にある、
デラックス・ガーデンビューのお部屋をアサインしてもらいました。

バスルーム

バスルーム
バスルームです。このクラスにしてはやや狭い感じがします。
バスタブ上部の出っ張りはTVモニターですが、ペニンシュラの完全ビルトインに比べ、
この箱の張り出しはやや違和感を覚える。

引き出し内部に収まったアメニティー
引き出し内部に収まったアメニティー。
 

非常にエレガントな廊下
非常にエレガントな廊下。
重厚な絵画と古典的な調度品との相性は良い。

赤の絨毯が映えるエレベーターホール
赤の絨毯が映えるエレベーターホール。
 

スパ・フィットネスのレセプションカウンター
スパ・フィットネスのレセプションカウンター。
 

スイミングプール

スイミングプール
最上階にあるスイミングプールです。
非常にクラシカルで重厚感ある佇まいです。中ほど左にジャグジーがある。

ジム
ひと通りのマシンを完備したジム。
 

シャワールーム
シャワールーム。シャワーブース前にあるパウダーコーナーですが、
水栓カランのデザインも含め非常にクラシカルな雰囲気です。

サウナルームと水浴槽タブ
隣にあるサウナルームと水浴槽タブ。
 

スパ内部のVIPルーム
スパ内部のVIPルーム。
スパ会員の特別室です。

エステルームの一部
エステルームの一部を見せてもらいました。
これはカップルルームです。

チャイニーズレストランYU「玉」
2階にあるチャイニーズレストラン、YU「玉」です。
 

チャイニーズレストランYU「玉」

チャイニーズレストランYU「玉」
通常の中華レストランと趣が違い、フレンチ・チャイニーズといった内装・雰囲気です。
奥にある大部屋の個室は伝統的回転テーブルでした。
ちょうど地元セレブの食事会とかで、テーブルセッティングをしている処です。

ダヴィドフのシガールーム

ダヴィドフのシガールーム
スイスの有名シガーメーカー、ダヴィドフのシガールームです。
まだ夜のオープン前でしたが、その優雅な雰囲気は伝わってきます。

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