世界のリーディングホテル

Berlin

Hotel Adlon Kempinski

ホテル アドロン ケンピンスキー

ブランデンブルグ門から望む「Hotel Adlon Kempinski」。

ブランデンブルグ門の前にある広場は「Pariser Platz」と呼ばれ、
ここから菩提樹で有名な「Unter den Linden」大通りが始まる。

威風堂々とした佇まいの「Hotel Adlon Kempinski」。

ウンター・デン・リンデンから望むブランデンブルグ門とホテルアドロン。

新設された真紅のキャノピーが美しいアクセントになっている
ホテル正面ファサード。

凛とした黒服のスタッフが立つホテル正面エントランス。

重厚なホテルエントランスホール。

エントランスホール正面にドイツ国旗、EU旗など3本の旗が掲げられている。

そのエントランスホールで記念撮影。

実は10年前に宿泊した時にお世話になったベルキャプテンと再会し、今回私の担当をしてくれるゲストリレーションズの女性スタッフも加わって記念の撮影をした。

レセプション前のメインラウンジ「Lobby Lounge & Bar」。

ラウンジの天井は華麗な装飾が施されたガラスのドームになっている。

ラウンジに隣接してバー・コーナーがある。

2階回廊から俯瞰した豪華なラウンジ風景。

ラウンジの先にレセプションカウンターが見える。

レセプションデスクの奥まった場所にコンシェルジュデスクが置かれている。

総大理石の端正な客室階エレベーターホール。

ホテル内側のコートヤード。

スイートルームの広い玄関ホワイエ。

「Brandenburg Gate Suite」のリビングルーム。

リビングからベッドルーム方向を見る。

ベッドルームとの間には木目の重厚な扉がある。

ベッドサイドからリビング方向を見る。

広大な面積を持つバスルーム。

ライティングデスクから望むブランデンブルグ門。

このスイートルームはパリサー広場に面しており、
ブランデンブルグ門が手に取るように望める。

ブランデンブルグ門の全容が得られる眺望だ。

スパ施設「Adlon Spa by Resense」のレセプション。

トリートメントルームに向かう回廊。

スパ内のリラクゼーションルーム。

スタンダードタイプのトリートメントルーム内部。

瞑想室、通称ヨガルームも用意してある。

フィットネス施設「Adlon Pool & Gym」のレセプション。

ゴージャスなスイミングプール内部。

古代ローマの貴族的雰囲気が漂うエレガントな空間。

ロビーラウンジから吹き抜けの2階回廊に上がる階段。

回廊の突き出た部分にグランドピアノが設置され、
ピアノ生演奏の曲が階下に流れる。

2階回廊部分にも張り出したボールルームの華やかなテーブルレイアウト。

ホテル館内中央にあり、
ガラス屋根から陽光が降り注ぐインナーコートヤード。

夕暮れ時、ライトアップされたホテル正面ファサード。

ライトアップされ幻想的に浮かび上がるブランデンブルグ門。

ミシュラン2ツ星レストラン「Lorenz Adlon Esszimmer」の
レセプション&エントランス。

何ともエレガントな雰囲気を持つレストラン内部。

まるで個人の邸宅に招かれた感覚になるライブラリー側のコーナー。

ライトアップされたブランデンブルグ門が望める窓側のテーブル席。

ブラッスリースタイルのレストラン「Restaurant Quarre」のレセプション。

ここの人気メニューは少々値が張るが、シャンパン・ブレックファストが評判だ。

ブランデンブルグ門を間近に臨む優雅な窓側の席。
夏場は窓が開けられテラス席と一体となる。

どの席も絵になる内装と雰囲気が魅力で、
ベルリンでもセレブリティーの間で評価の高い人気店である。

The Ritz-Carlton, Berlin

ザ・リッツ カールトン、ベルリン

ポツダム広場「Potsdamer Platz」中心部の風景。
右手に見える建物が「Ritz-Carlton, Berlin」である。

左手の建物がホテルで、まさに地下鉄ポツダム広場駅
「Bahnhof Potsdamer Platz」 に隣接している。

正面ファサードは、壁面に彫られたゴールドのホテル・ロゴマークを
さり気なく主張している。

壁面に彫られたゴールドのホテル・ロゴマーク「The Ritz-Carlton」が
誇らしげに輝く端正な正面エントランス。

正面玄関前のデスクに立つベルキャプテンたち。

お馴染みのリッツカールトンの獅子ロゴマークが入った玄関マット。

エントランスフロア正面に2階ボールルームに続く
華麗な階段がゲストを迎える。

階段下から見上げる。

階段を上がり2階回廊から俯瞰する
シャンデリアの煌めくエントランスホール。

エントランスホール右手にあるレセプションデスク。

左手にはコンシェルジュデスクがある。

重厚な造りのエレベーターホール。

客室玄関ホワイエからリビング、ベッドルーム方向を見る。

居心地の良いリビングルーム。

このリビングは変形のレイアウトを持ち、
奥には書斎を兼ねたライティングデスクがある。

ライティングデスク横には書籍を揃えた
重厚な書棚も用意されている。

リビングからベッドルーム方向を見る。

この部屋は「Executive Suite」のスイートルームで、
約58㎡の広さがある変形レイアウトの部屋だ。

気品あるクラシカルなベッドルーム。

ベッドサイドからバスルーム方向を見る。

ツインシンクを備えたパウダーコーナー。

白亜の大理石と木部の造作との相性が良いバスルームだ。

バスルームからベッドルーム方向を見る。

夜間、照明が燈された「Executive Suite」のベッドルーム。
この部屋はクラブラウンジへのアクセス付きのスイートだ。

部屋から眺めたポツダム広場。
まさに目の前が地下鉄駅となっている。

本来のクラブラウンジのエントランス。
残念ながら改修中という事で当分の間クローズとなる。

代わりに用意されたクラブラウンジのレセプションデスク。
スタッフたちも皆フレンドリーだ。

代用のクラブラウンジはグランドフロア奥にある
ボールルームの1つが用意されている。

クラブラウンジでの朝食風景。

暖炉が置かれた優美なロビーラウンジ。

メインバー「The Curtain Club」のゴージャスなラウンジ。

メインバーの落ち着いたコーナー席。

東洋趣味が漂うラウンジ「Tea Lounge」。
アフタヌーンティーが人気だ。

オールデイダイニングの「Brasserie Desbrosses & Terrace」のエントランス。

気軽に利用できるブラッスリースタイルの店内。

ウェルネスエリアのSPA デスク。

規模は小さいがファンタジックな雰囲気のスパプール。

The Regent Berlin

ザ・リージェント ベルリン

ホテルと言うよりは小粋なパリの “アパルトマン”
といった風情の「The Regent Berlin」のホテル正面ファサード。

ホテルエントランスにはマネージャークラスが立ちゲストを案内する。

生花が中央に飾られたゴージャスなエントランスホール。

重厚、且つ、凛とした空気が漂うレセプションとコンシェルジュデスク。

クラシカルな雰囲気のエレベーターホール。

これまたクラシカルなデザインレイアウトの館内廊下。

「Deluxe Room」のベッドルーム。約45㎡以上ある広々とした部屋だ。

窓開口部が2か所あり明るい客室である。

ベッドサイドからシッティングエリア方向を見る。

総大理石造りのゴージャスなバスルーム。

エントランスホールからメインダイニングに続く回廊。

エントランスホール近くにある「Tea & Lobby Lounge」。

メインダイニング「Fischers Fritz」エントランス前のメニュー立て。

レストランホワイエ。

ピアノの生演奏が流れるエレガントなレストラン店内。

ミシュラン2ツ星を獲得しているダイニング「Fischers Fritz」。

ベルリンで最高峰の評価と実力を持つレストランである。

GOSSET Champagne Brut, Grand Reserve, France/

可愛いアミューズ。

Wagner Stempel, HEERKRETZ 2010/

濃厚な一本仕立てのフォアグラ。

Weingut Friedrich Becker, “B”, Spatburgunder, 2009/

メインの白身魚とサラダの森。

Weinlaubenhof, KRACHER, Burgenland, “Beerenauslese”/

特製シャーベットとチョコレート&小菓子。

Hotel Palace Berlin

ホテル パレス ベルリン

「Hotel Palace Berlin」の正面エントランス車寄せ。

エントランス横に用意されたガーデンテラス「Palace Pommery Lounge」。

エントランスホール正面にあるレセプションとコンシェルジュデスク。

ロビーに隣接するラウンジ「The Bar by the Lobby」。

メタリックな感覚のエレベーターホール。

アートが楽しい館内廊下。

客室玄関ホワイエは広い面積が確保されている。

コンテンポラリー感覚のベッドルーム。

ベッドサイドからシッティングエリア方向を見る。

この部屋は「Business Deluxe」のカテゴリーで、約35㎡の広さがある。
交通至便の立地が自慢で、ビジネス用途の利用には最良のホテルと言える。

余裕の広さを持つシッティングエリア。
ビジネスライクなホテルだが、高級ホテル組織LHW のメンバーホテルである。

GM からのウェルカムレターとアメニティー。

「Palace Club Lounge」のレセプションデスク。

モダンなインテリアのクラブラウンジ。
ブレックファストからハッピーアワーまで楽しめる。

モダンな館内廊下の途中にSPA に向かう専用エレベータがあり、
そのエレベーターホール。

SPA 内のスナック・軽食コーナー席。

SPA レセプションデスク。

モダンで本格的なスイミングプール。

SPA 内のトリートメントルーム。

ブレックファストルーム「Bon Dia」のエントランス。

朝6:30から11:00迄の、何とも贅沢な朝食の為だけのレストランである。

ページの上部に戻る

Search