世界のリーディングホテル

La Residence Phou Vao

La Residence Phou Vao

ラ・レジデンス プーバオ

「La Residence Phou Vao」の案内表示板。
ここからホテルの敷地になり、小高い丘を登って行く。

途中にある、ホテル・セキュリティー・チェックポイント。

丘の上に建つホテル正面玄関。ラオス独立以来、政府・官僚と軍関係者の接待用に
使っていた瀟洒な館を1980年にホテルとして改装したものである。

ホテル玄関から続くエントランス・アプローチ。

エントランスホール正面から望む、仏舎利塔をイメージした“水の回廊”。

チーク材の美しいレセプションデスク。ラオス独立以来、政府・官僚と軍関係者の接待用に使っていた瀟洒な館を1980年にホテルとして改装したものである。その歴史は長く、ルアンパバーンで最古のホテルの一つである。

上質な紫檀やチーク材を惜しげもなく使用した重厚な雰囲気のロビー周り。

ゆったりと寛げる歓談室。

本館2階にあり、広い庭園を見渡せるラウンジ。

レセプションから客室棟へ向かうコリドー。

広いガーデンを望む客室棟の一部。

「Garden View Junior Suite」のベッドルーム。
約55㎡の広さを持ち、広いガーデンを望む心地よい部屋だ。

キングベッドからライティングデスク、バルコニー、インナーテラス方向を見る。
ベッドには、摘んだばかりの赤い花びらが綺麗に並べてある。

ガラス戸の外は、快適なインナーテラス。

こんな感じで、かなり広い面積を確保している。

石造りのバスタブとパウダーコーナー。

驚く事に、シンク・水廻りは上質なチーク材を使用している。

ゆったりと寛げるバーラウンジ「Doc Champa Bar」。

バーラウンジ「Doc Champa Bar」からメインダイニング方向。

メインダイニング「Phou Savanh Restaurant」。

プールサイドに面した「Phou Savanh Restaurant」のテラス席。

プールから伝わる風が心地よいテラス席。

遠くプーシーの丘を望む優雅なスイミングプール。

プールサイドに流れる“午後の微睡”の様子。

ガーデン側から望むホテル本館棟。

本館ガーデン前に用意されたひと際目立つ “カップル特別席”。

ガーデンラウンジ。

宿泊棟の間にあるSPA表示板。

ガーデン中ほどにある「Mekong Spa」を案内板。

広い庭園の奥にある「Mekong Spa」のレセプション。

後方の蓮池と一体化したスパ「Mekong Spa」専用の静寂感が溢れるプール。

「Mekong Spa」の戸建トリートメントルーム。

広いガーデンをさらに奥に進むとあずまや風のラウンジがある。

夕暮れ時、美しいロウソクが灯り、
メインダイニング「Phou Savanh Restaurant」のディナータイムの用意が整う。

「La Residence Phou Vao」は古都ルアンパバーンの丘の上に建つ
歴史と格式を誇るホテルと実感する光景である。

オランダ出身というゲストリレーションの担当女性と記念の1枚。
ここでもドイツ語が通じて便利であった。

ベルギー出身のシェフと一緒に記念の1枚。

見事なテーブルセッティング。
夜になると気温も下がり快適なプールサイドテーブルである。

先ずはアミューズから。

SILENI, 2012 Pinot Noir, New Zealand.

メインの牛ひれ肉、赤ワインソース。

デザートの2スクープアイスクリーム。

お部屋に帰る途中に見る、夜の “カップル特別席”。

部屋に帰るとターンダウンが為されており、美しい蚊帳も降ろされていた。

再び朝のメインダイニング
「Phou Savanh Restaurant」のブレックファスト風景。

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